交流委員会 委員長 坂田成夫 春は希望の季節、誕生の季節です。誕生した桜井凧保存会も子供から大人まで夢を育めるいい会にしていきたいと考えています。また凧を通じて新しい交流、わくわくする交流をしていきます。今年は幸田と田原の凧の会のみなさんとの交流を計画しています。
広報委員会 委員長 都築昭吉 桜井凧の魅力を多くの皆さんに感じて欲しいと思います。現在、桜井凧保存会の会報『風とあそぶ』とこのホームページの更新アップで、広報と宣伝としています。 風に吹かれて、大空に気持ちよい凧が舞うのは、壮観です。気持ちよく吹かれて泳ぐ凧は、大い今の時代にさわやかさと癒しを感じさせてくれます。皆さんもぜひ参加ください。
凧つくり委員会 委員長 鳥居幹夫 桜井公民館の凧の定例教室を開催しています。昨年から始めた『安城凧あげ大会』は、毎年1月の恒例行事になりつつあります。『凧作り教室』は、竹から竹ひごつくり、凧糸の種類及び結び方、紙の種類や絵の描き方及び貼り方、凧のあげ方等みんなで昔の楽しい想い出を語り合いながらつくりましょう。
調査記録委員会 委員長 斉藤弘之 桜井凧はいつから始まりどのように発展してきたのでしょうか。実は、桜井凧の このような記録はほとんど残っておらずあまりよくわかっていません。調査記録委員会では、桜井凧の歴史や古い形式の凧、失われつつある習俗などを調査し、こうした桜井凧のルーツを明らかにしていきます。
事務局長 都築秀行 「凧の糸 赤い糸」 ふるさとってなんだろう。最近桜井凧に関わらせていただく中で、地元の伝統・文化に触れることがふるさとを感じることにつながっていくと思いはじめてます。桜井凧の糸が、多くの皆様の夢を結ぶ赤い糸になればと思い、楽しい活動を創りあげていきたいと思います。会への参加をお待ちしています。 E-mail hide1026@katch.ne.jp
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